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読書

個人的に、江國香織さんの本がとても好きなET。

その中でも、NO.1は!!!!!!!

「東京タワー」



20代の男の子と、40代の人妻が恋に堕ちる話。

この本を読んでいた頃、ETは年下の男の子としか付き合ったことがなかったこともあってか、何でかこんな恋にちょっと憧れも抱きながら読んでいました。


何ていうか、不倫って“倫理に反する”ことだし、実際結婚してる相手側からしたら本当にふざけた話なのかもしれないけど(状況によりますけども。。。)、なんかこの話だけは、そこまでそういう気にならず、むしろ喜美子の方に感情移入しながら、自分ももしもそういう機会があってしまったら溺れてしまうかも、、、なんて考えたりして。


女心というものは複雑。
男心というものは単純。


『恋はするものじゃなくて、落ちるものだ。』



詩史のような女性はほっとんど世の中には存在しないだろうと思えるが、私は透と詩史の恋が綺麗に見えて仕方なかったので、この話が好きでした。
耕二と喜美子の生々しさとは正反対なのが、またよかった。

個人的には、耕二と喜美子のような関係はその辺にもありそうな気がしてしまう。


江國さんの小説はいつも読んだ後にため息が出てしまう。
女の隠れた感情や欲望を、むしろ自分自身を読まれてしまった感じがするからだろう。

「冷静と情熱の間」
「号泣する準備はできていた」

タイトルからして、女そのもののような気がする。




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コメント

はじめまして

私もそんな感情に落ちてみたいです。



 

コメントありがとうございます

>ノリデレラさん

せっかくコメントしてくださったのにコメントが遅くなって申し訳ありません。
まだ使い始めなもので・・・・
そんな感情。。。難しいですよね、女としてと母親、妻としての自分がいると。
結局夫の器量にもよってきてしまうのでしょうか(^^;)

でも、非現実的だから、そうなってみたいと願うものですよね~。本当になったらなったで大変な事態ですw

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